2017年1月WEBテクニカル分析セミナー開催
2017年2回目のWEBセミナーは
「2017年荒れる相場を戦うために!パート①」と題しまして行います。
まもなく米国に新しい大統領が誕生します!
彼の発言一つでマーケットも揺れることでしょう。
また本日からダボス会議がスタート!
なんと今年のテーマは「迅速な責任あるリーダーシップ(Responsive and Responsible Leadership)」!
そして習近平氏が中国の国家主席として初めて出席!
これが何を意味するのか・・・
2017年も荒れる相場になるかと思いますがそのうえでテクニカルの基礎基本をしっかり押さえておくとが必要かと考えます。
そして今回は基本中の基本である移動平均線に絞ってWEBセミナーを開催します。
各地でセミナーを開催していますと移動平均線の事を知らない方も多い。
初心者の方もベテランの方もぜひ見ていただきたい内容になっています。
株式・FX問わずに使えるテクニカル指標です。まずは基本を押さえていきましょう。
商品先物相場のセミナーですが株式相場やFX取引をご利用中の方にとっては商品相場の大きな流れを知ることで株式やFXにも役に立ちます!
お申し込みは下記バナーをクリック!
お電話でのお問い合わせは0120-433-667まで
当セミナーは商品先物取引の締結を目的としており、セミナー参加のお客様に商品先物取引のご説明やご案内等をさせていただきますので、予めご了承のうえご参加ください。
詳細な内容はこちらをクリック
お申し込みは下のバナーをクリックで申し込みサイトに行けます!
2月4日から2月13日朝9時まで視聴可能です!
◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります

2017年2回目のWEBセミナーは
「2017年荒れる相場を戦うために!パート①」と題しまして行います。
まもなく米国に新しい大統領が誕生します!
彼の発言一つでマーケットも揺れることでしょう。
また本日からダボス会議がスタート!
なんと今年のテーマは「迅速な責任あるリーダーシップ(Responsive and Responsible Leadership)」!
そして習近平氏が中国の国家主席として初めて出席!
これが何を意味するのか・・・
2017年も荒れる相場になるかと思いますがそのうえでテクニカルの基礎基本をしっかり押さえておくとが必要かと考えます。
そして今回は基本中の基本である移動平均線に絞ってWEBセミナーを開催します。
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◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります
本日終了しての各銘柄の方向性 簡易版
チャートなどを使っての分析やお昼のコメントは情報サイトCXマーケットEyeにて 掲載中です。 FX取引や株式取引にも影響を与えるオイル相場や貴金属相場の商品先物取引はコムテックスで
東京金 買い方針
東京白金 買い方針
東京ガソリン 売り方針
東京ゴム 買い方針
東京コーン 売り方針
撤退価格や売買ポイント価格は毎日CXマーケットEyeのつぶやきの中で記載しています。
ワンポイント
今週も諸事情で更新にばらつきが出たり更新ができない日があるかもしれません。ご了承ください。
金は撤退価格近し。
白金は本日で撤退価格接近した。両銘柄ともに下値には警戒したい。
オイルはあの価格を割れてきたら次の行動へ。本日ついにその前の段階割れての終了。
ゴムは先程の記事ではないですができれば行くとこまで行った方がいいかと思いますが今日の高値が意味深な値段になるのかにも注目。撤退価格はまだ遠い位置にいます。
各銘柄の詳しい方針や撤退価格や売買ポイント価格は毎日「CXマーケットEyeプレミアムコース 今日のつぶやき」の中で掲載中!。
お問い合わせは0120-433-667 よこたにまで
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ワンポイント
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金は撤退価格近し。
白金は本日で撤退価格接近した。両銘柄ともに下値には警戒したい。
オイルはあの価格を割れてきたら次の行動へ。本日ついにその前の段階割れての終了。
ゴムは先程の記事ではないですができれば行くとこまで行った方がいいかと思いますが今日の高値が意味深な値段になるのかにも注目。撤退価格はまだ遠い位置にいます。
各銘柄の詳しい方針や撤退価格や売買ポイント価格は毎日「CXマーケットEyeプレミアムコース 今日のつぶやき」の中で掲載中!。
お問い合わせは0120-433-667 よこたにまで
◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります
昨年秋から大相場になったゴムですが・・・
300円台に突入し年末12/27には248.8円もあっただけにそこから今日の高値308.6円ですからほぼ60円上昇。
その間12営業日です。単純に考えると平均5円近く毎日上がった計算になる。
最近でこそゴムの問い合わせは激減しておりますが今後の動きもやはり注目はしておきたい。
上記グラフは月足。高値は忘れもしない535.7円。その535.7円を2011年2月につけたあとは昨年1月の144.5円まで下がり続けた。
そこからの現在反発ですが38.2%戻しで293.9円。半値で340.1円。61.8%戻しで386.3円という数字が出てきます。
現在144.5円から今日の高値308.6円までの上昇で164.1円の上昇幅。
ちなみにAの2004年~2006年6月324.5円までの上昇幅が207.7円。
続いてBの2006年~2008年6月356.9円までの上昇幅が171.4円。
さらにCの2008年から2010年4月までの上昇幅が238.7円
最後にDの上昇幅が284.8円。
単純に144.5円からの各上昇したパターンにあてはめると・・・
A352.2円
B315.9円
C383.2円
D429.3円
という数字が出てきます。本日の高値は直近下げた幅の1.382倍戻しの308.1円を50銭抜けた水準。1.5倍戻しは313.2円になりますのでBの315.9円に近い価格。今日の値段で一旦下がるなら1.382倍が意識されたことになる。毎日CXマーケットEyeに書いています撤退価格にはまだ距離がありますが常に下値撤退価格には注意を払っておきたい。
こういう大きな相場になってしまっている以上はとんでもない価格が出ててもおかしくないとの考えをもっておく必要があるのも事実。
基本的には現在は高値を出すならとことん出した方がわかりやすいと考えておりその考えに沿った作戦を現在考えております。安値売り玉がたくさんあるのは3月限や4月限。ではその限月の取り組み枚数は現在去年からどのように減少してきているのか?全体の取り組みは?など色々な面をチェックしておくことが必要かと思います。
またテクニカルサポート指標は現在何が有効になっているのか?など総合判断になってきます。
これだけの相場になって大きく損をされた方も多いかと思います。逆に笑いが止まらない方もおられることでしょう。
これだけの相場になったゴムですのでとことんやり切ってしまいそして次の動きもとことんやり切ってしまう動きになると考えていますので現在参加されていない方やゴム相場で一旦は退場させられてしまった方は再度どこで自分が参戦すべきなのかを考えるいい時間に今はなっていると思います。
先物相場の場合は瀕死の状態になった後でも逆転が可能な取引ですので心が折れたままでは何も前に進まないと思います。
もう嫌だ~~という方は参加されない方が良いかと思います。
ただしよし再度どこかで参戦だと考えている方は動きだけでも見ておくことだと思います。
このようなことを有料情報サイトのCXマーケットEyeに記載させてもらっています。
また我々CXテクニカルメンバーと直接取引をご希望の方はお気軽にご連絡ください。
0120-433-667まで
条件さえ合えばどこでも馳せ参じます。北は北海道!南は沖縄まで動いています!
各銘柄の詳しい方針や撤退価格や売買ポイント価格は毎日「CXマーケットEyeプレミアムコース 今日のつぶやき」の中で掲載中!。
お問い合わせは0120-433-667 よこたにまで
300円台に突入し年末12/27には248.8円もあっただけにそこから今日の高値308.6円ですからほぼ60円上昇。
その間12営業日です。単純に考えると平均5円近く毎日上がった計算になる。
最近でこそゴムの問い合わせは激減しておりますが今後の動きもやはり注目はしておきたい。

上記グラフは月足。高値は忘れもしない535.7円。その535.7円を2011年2月につけたあとは昨年1月の144.5円まで下がり続けた。
そこからの現在反発ですが38.2%戻しで293.9円。半値で340.1円。61.8%戻しで386.3円という数字が出てきます。
現在144.5円から今日の高値308.6円までの上昇で164.1円の上昇幅。
ちなみにAの2004年~2006年6月324.5円までの上昇幅が207.7円。
続いてBの2006年~2008年6月356.9円までの上昇幅が171.4円。
さらにCの2008年から2010年4月までの上昇幅が238.7円
最後にDの上昇幅が284.8円。
単純に144.5円からの各上昇したパターンにあてはめると・・・
A352.2円
B315.9円
C383.2円
D429.3円
という数字が出てきます。本日の高値は直近下げた幅の1.382倍戻しの308.1円を50銭抜けた水準。1.5倍戻しは313.2円になりますのでBの315.9円に近い価格。今日の値段で一旦下がるなら1.382倍が意識されたことになる。毎日CXマーケットEyeに書いています撤退価格にはまだ距離がありますが常に下値撤退価格には注意を払っておきたい。
こういう大きな相場になってしまっている以上はとんでもない価格が出ててもおかしくないとの考えをもっておく必要があるのも事実。
基本的には現在は高値を出すならとことん出した方がわかりやすいと考えておりその考えに沿った作戦を現在考えております。安値売り玉がたくさんあるのは3月限や4月限。ではその限月の取り組み枚数は現在去年からどのように減少してきているのか?全体の取り組みは?など色々な面をチェックしておくことが必要かと思います。
またテクニカルサポート指標は現在何が有効になっているのか?など総合判断になってきます。
これだけの相場になって大きく損をされた方も多いかと思います。逆に笑いが止まらない方もおられることでしょう。
これだけの相場になったゴムですのでとことんやり切ってしまいそして次の動きもとことんやり切ってしまう動きになると考えていますので現在参加されていない方やゴム相場で一旦は退場させられてしまった方は再度どこで自分が参戦すべきなのかを考えるいい時間に今はなっていると思います。
先物相場の場合は瀕死の状態になった後でも逆転が可能な取引ですので心が折れたままでは何も前に進まないと思います。
もう嫌だ~~という方は参加されない方が良いかと思います。
ただしよし再度どこかで参戦だと考えている方は動きだけでも見ておくことだと思います。
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条件さえ合えばどこでも馳せ参じます。北は北海道!南は沖縄まで動いています!
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◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります