その12月ですが12月のセミナーは4会場で行います。
4日の東京セミナーに関しては定員数を10名以上オーバーしており嬉しい悲鳴状態です。
18日の大阪もいつも以上の出足の良さになっています。ありがとうございます。大阪セミナー関してはまだ募集しております。お申し込みは黒板のバナーから出来ます。
東京・大阪の12月のセミナー内容は以下の通り
マスコミがあおりたてる○○ショック!なんらかのきっかけで下落した時に用いる用語となってしまったきらいがあるが、投資家であればだれしもが思うのが「大損しているということはじゃあ一体誰が大儲けしているのか?」ゼロサムゲームである以上必ず利益を上げている投資家は実在するはず。しかしマスコミは破たんした機関投資家、ファンド側ばかりクローズアップし、勝ち組は一切表にでず、むしろ暴落を招いたA級戦犯としてバッシングを受ける始末。しかし彼らは投資方針を決して変えることなく利益を淡々と積み上げている。勝ち組の本当の姿とは?
そして九州でも今年最後のセミナーをやります! こちらも内容は博多はこの年末年始に狙う銘柄をずばり話します。沖縄も東京・大阪セミナーで好評だったあの内容+今回初めての方でも分かるように10月からのセミナーの復習もします。ご参加お待ちしております。
各セミナー及び情報誌のお問い合わせ・お申し込みは下記バナーもしくは0120-433-667まで
◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。

東京コーン 23500円 40円安 買い方針 注意報
午前はまだプラス圏での動きでしたが、午後からは値段下がる状況になり前日比マイナスで終了。終了時では注意報発令となっています。明日も下値注意価格には注意しての対応になります。
東京一般大豆 47380円 100円安 買い方針 注意報
同じく注意報出ています。午後からは値段削る形になった。どうしても飛び跳ねてからはさらに上にジャンプUPできず。逆に注意していた水準を割り込む動き。明日もコーン同様に下値注意価格には注意しての対応が続きます。
詳細な内容は売買に特化した情報サイト「CXマーケットEye」でチャートでの説明や詳細なコメントを掲載しております。
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今週の情報誌は「相場で成功する為には」と題し安村が書いています。
◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります

東京金 3700円 7円高 買い方針
3718円まで上昇も日中取引ではそこまでの値段はでず。逆に日中取引オープン時よりも下げて終了。お昼の動画ニュースでも配信していますようにNY金の動向が非常に重要な価格にいますので方針継続ですが引き続き下値注意価格は常に頭に入れておきたい。
東京白金 4488円 10円安 中立静観(2日目)
出るに出れない本日でした。明日も上下の注目価格設定しての対応が続きます。
東京ガソリン 57000円 600円高 買い方針
57450円の高値にあと10円と接近もそこからUターン。13時半過ぎには高値からは800円近く下げる局面も。方針継続ですが57450円の壁が突破できるかどうかがポイント。下値注意価格にはまだ少し距離あり。
東京ゴム 360.2円 2.9円高 売り方針から中立静観に転換
なんと本日の転換価格に指定していた360.2円と同値で終了。昨夕にも書いていますが短期・中期ではポジション設定が違いますが短期派はこれで再び転換となっています。このような局面では中期時間枠での対応の方が良い。
詳細な内容は売買に特化した情報サイト「CXマーケットEye」でチャートでの説明や詳細なコメントを掲載しております。
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今週の情報誌は「相場で成功する為には」と題し安村が書いています。
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