東京が11月13日土曜日
大阪が11月27日土曜日
に決定しています。
1年の計は元旦ではなく12月にあり!といっても過言ではありません。年末年始は実は毎年のように一定に動く規則性があります。この時期はのんびり休む投資家が少なくない中で、勝ち組投資家は非常に力を入れる時期です。ではその理由は何か?答えは実に明確です。
両地区のみなさんご参加お待ちしております!
各セミナー及び情報誌のお問い合わせ・お申し込みは下記バナーもしくは0120-433-667まで
◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。
本日の穀物

東京コーン 23720円 170円安 買い方針
23680円の注意価格近い値段で終了。総合判断的には買いですが気になる兆しもありますので明日も値段次第ではドテンの可能性もあります。
東京一般大豆 45950円 470円安 買い方針 注意報発令
方針継続ですが土俵際にきた状況で注意報発令です。詳細はCXマーケットアイに掲載。
詳細な内容は売買に特化した情報サイト「CXマーケットEye」でチャートでの説明や詳細なコメントを掲載しております。
各セミナー及び情報誌のお問い合わせ・お申し込みは下記バナーもしくは0120-433-667まで
今週の情報誌は「アノマリーって何?」と題し横谷が書いています。
◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。
本日の工業品 ガソリンは旧先で売りのままなので旧先4月の値段を掲載しています。

東京金 3483円 14円安 売り方針
前日高値を超える場面あったが本日上値注目価格1の3505円は突破できず。引き続き売り方針ではありますが第一注意価格も接近しており抜けて来た時は軽装も一考。注目価格で止まっているので注意したい。
東京白金 4449円 37円高 売り方針から中立静観に転換
本日のお昼の放送でも取り上げられていた白金ですが、方針転換となって中立になっています。詳細は動画放送&CXマーケットアイにて。
東京ガソリン 52580円 280円安 売り方針
新甫マジックとなって朝方は大きく先限つなぎ足では転換価格をオーバーも旧先では第一注意価格も突破できずの状況。やや注意しておきたい状況ではありますが売り方針継続。
東京ゴム 340.3円 新甫 中立静観から買い方針転換
昨日中立になっていたゴム。旧先でも下値注目価格割れての終了とはならずなので買い方針に転換。ただこの位置の本日のローソク足での転換ですので下値注意価格には要注意。
詳細な内容は売買に特化した情報サイト「CXマーケットEye」でチャートでの説明や詳細なコメントを掲載しております。
各セミナー及び情報誌のお問い合わせ・お申し込みは下記バナーもしくは0120-433-667まで
今週の情報誌は「アノマリーって何?」と題し横谷が書いています。
◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。