セミナーの方も今年はあと11月と12月を残すのみ。
11月のセミナーは
佐賀が11月6日土曜日
東京が11月13日土曜日 沖縄も同じく11月13日土曜日
大阪が11月27日土曜日
に決定しています。
東京・大阪・沖縄の内容は!
1年の計は元旦ではなく12月にあり!といっても過言ではありません。年末年始は実は毎年のように一定に動く規則性があります。この時期はのんびり休む投資家が少なくない中で、勝ち組投資家は非常に力を入れる時期です。ではその理由は何か?答えは実に明確です。
両地区のみなさんご参加お待ちしております!
各セミナー及び情報誌のお問い合わせ・お申し込みは下記バナーもしくは0120-433-667まで
◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。
お申し込みの方は徐々に増えていますが、10月は今まで一番多かったのではないかと思います。せっかくなんでこの場を借りて少しPRさせていただきます。
まず、CXマーケットEyeは有料会員制情報サイトになっています。今まではブログを通じて情報を提供してきて参りましたが、私や安村や天内は現在CXマーケットEyeを中心に動いています。今までとは違いブログに書く内容も以前と比較すれば少なくなっています。すみません。
現在私に関してはCXマーケットEyeでは「横谷のつぶやき」やその他幾つかののコンテツを担当しています。つぶやきは朝・昼・夕方と3回更新。チャート掲載して具体的な数値を入れて注目ポイントを書いています。
CXマーケットEyeには短期トレード専門の方向け・中長期トレード専門の方・日柄重視の方・逆張り系の方などなどそのスタイルに応じた戦略を提供しています。具体的にこの値段をオーバーすれば買いなど皆さんが知りたい情報を数字として具体的に提供しております。3人が提供しているコンテツはすべて毎日具体的な数値を提供しています。その点がご利用者の方からも褒めて頂いております。感謝です。
料金体系も三段階に分かれていますがリーズナブルになっております。
詳細は下記バナーをクリックしてください。
さらに詳しい内容についてお聞きになりたい時は下記電話番号まお問い合わせください。今日は休みなので月曜日以降ですと担当者が出ます。
お問い合わせ・お申し込みは上記バナーもしくは0120-433-667まで
◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。
早いもので今年も11月と12月を残すのみです。時間が経つのは早いですね。
さて今週の週報は「誰が利益を出したのか?」です。
さて一体どういう内容なんでしょうか?
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お申し込み後2ヶ月間は読むことができます。それ以降はCXマーケットEye会員の方かCXテクニカルルームと対面取引をされているお客様は継続して読むことができます。過去の紙面も読むことができます。お申し込みお待ちしております。
今週の情報誌は「誰が利益をだしたのか?」と題し天内が書いています。
◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。