本日の穀物

東京コーン 19570円 460円安 買い方針から中立静観に転換
せっかくの上昇分を台無しにしてしまった下げで転換水準を割れた。19670円が上値注目価格。
東京一般大豆 37990円 150円安 売り方針
後場から38000円台に戻すも最後は37000円台での終了。昨年秋の安値37220円が射程圏内に入ってきた。
詳細な内容は売買に特化した情報サイト「CXマーケットEye」でチャートでの説明や詳細なコメントを掲載しております。
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◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。

東京金 3344円 77円安 売り方針
午後からも値段戻るこなく逆に値段下げる展開になった。方針継続。ただし注目しておきたい指標がある。詳細はCXマーケットアイにて掲載。
東京白金 4232円 38円安 売り方針
夜間取引の高値からですと114円ダウンしている場面もあり、昨日の反撃ムードが意気消沈してしまったかのような終わり方。引き続き昨日の安値や年初来安値には注目しておいての対応。
東京ガソリン 47100円 240円安 売り方針
同じように夜間の高値からは1000円以上下落。午後からも値段削る展開に。方針継続での対応。
東京ゴム 270.1円 2円高 売り方針 警報発令中
ランチタイムにも書いていますように警報発令中この後の上値注目価格は本日以上に接近しており警戒必要。
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安い前場の動き

貴金属
東京金が昨夜の夜間で3372円を突破しており日中取引もあまりUPせずに動いています。引き続き攻防戦中です。
白金は昨日のあの値段で音がしたかどうかは別ですが踏ん張った状況。ただし買い転換水準にはまだ届かず方針継続。
オイル
東京ガソリンは48390円まで上昇も第一注意価格にも届かずでの動き。方針継続です。
ゴム
272.2円まで夜間上昇。上値注意価格272.9円に接近場面も抜けずに推移中。現在マイナスで動いており方針継続。ただし警戒は必要。発令中。
穀物
東京コーンは19650円の380円安で前場終了。注意価格にあと30円と接近しており方針転換の可能性を秘めて後場に突入。
東京一般大豆は37970円の170円安で前場終了。寄付きから38000円を割り込み昨年秋の安値も視野に入ってきた。
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