穀物ですが

東京コーン 22050円 -130円 買い方針
小動きで終了。方針継続。ようやく今週でレンジ抜けしたコーン。週明けは21790円だけには注意しての対応。
東京一般大豆 41500円 -400円 売り方針
転換ラインには接近したのですが転換超えず。引き続き軽装にしての対応。41830円の上値注目価格には注意していおきたい
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◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります

東京金 3694円 -30円 買い方針
安値は3680円とそう大きな下げにはなっていない。昨日の安値を下回らない形でしたが直近注意するとしたら3679円となる。方針継続で慎重派はトレーリングストップを設定しての対応。
東京白金 5161円 -60円 中立静観から買い方針転換
方針転換しての終了でした。昨日の高値は抜けなかったものの売り転換ラインまでは本日下がらず。転換初期の不安定な状況ですので下値注意価格①や②には注意しての対応。
東京ガソリン 56550円 -1770円 売り方針
引き続き弱いままで終了です。昨日の時点では警報発令でしたが警報解除となった。一目均衡表の雲の上限まで下がってきており、ここサポートされないと55760円の先日安値が意識されそう。
東京ゴム 262.2円 -7.2円 売り方針
260円界隈での攻防戦の真っ最中。転換ラインも接近してきており、引き続きポジ軽装準備で次の動きに備えておきたい。
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午前の動き

各銘柄ダウンしていますがガソリン以外は下げ幅も限定的な動き。
昨夜の夜間の安値を下回らずに貴金属は推移。白金は転換下値ラインにも到達していないので
待合室を出る形になります。
東京ガソリンは弱い顔つきのまま。
東京ゴムは下値固めの状況かと思われ引き続き軽装中。
穀物もコーン・大豆ともにそう大きな下げではない。大豆に関しては後場の値段次第では全部撤退の可能性も秘めています。
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