穀物

東京コーン 21220円 -100円 買い方針
転換ライン上ではありますが際どい状況でしたが方針継続。引き続きレンジの中での動きとなっています。まだ打診程度。
東京一般大豆 42730円 +220 買い方針
午後からもしっかりと上昇し上値注目価格にじわじわと接近しての終了。方針継続。
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◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります
工業品

東京金 3439円 -4円 売り方針
白金の上昇を横で見ながら金も午後から値段伸ばしましたが転換水準には届かず終了。上値注意価近いので注意は必要ですが方針継続。
東京白金 5226円 +57円 中立静観から買い方針転換
午後から5208円をオーバーすると上昇に加速がかかり5229円まで上昇。突破直後の動きとなりますのでこの後の夜間取引の値動きには注意したい。
東京ガソリン 59480円 +100円 中立静観から買い方針転換
際どい位置ではありますが買い方針転換。下値注意価格も近いので逆に走った場合はすぐに撤退です。
東京ゴム 318.3円 -7.2円 売り方針
白金の上昇にも無反応。売り方針継続となっています。とにかく312.9円を本日割り込む時間帯などもあり昨日の61.8%戻し達成後の下落している点には注目しておきたい。
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ランチタイムコメント

貴金属
金も白金も昨夜の値段からダウンしております。金は注目価格水準で止まっており、ここでの失速は注目したい状況。
注目していた白金ですが昨夜の高値5200円からは遠離れてよりつきその後は一進一退の状況。
オイル
安値では下値注意価格まで到達しており59070円以上で終了できるかに注目中。出るに出れない状況。。
ゴム
当限現在まで2枚のみの商い。気配も売り買い大き乖離しております。波乱含み。先限は312.9円の安値を割り込み安値更新。昨日危うかった状況ですが方針継続。
穀物
東京コーンは21250円と前日比-70円で前場終了。冴えない動きとなっており下値注目価格②と同値。転換可能性秘めて後場に突入。
東京一般大豆は42520円と+10円で前場終了。コメントも難しいですが割れな限り方針継続です。
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