穀物は

東京コーン 20910円 買い方針から中立静観に転換
最終的には安値で終了。本日で再びニュートラルに転換しています。とにかく動かない。冴えない。売りも買いもどうしようもない状況ですがここはひたすら動き出すのを待つのみとなります。明日20950円以下では再度雲の下に転落。
東京一般大豆 41430円 買い方針
雲の上空に飛び立つも大人しめの動き。下値注意価格とはやや距離が離れましたがそれでも一日して転換できる範囲ではありますので注意しながらの対応。雲が分厚くこれが下値の岩盤となるのか明日以降注目です。
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◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。
工業品

東京金 3498円 +9円 買い方針
3505円の上値注目価格までは到達もその後は伸びず。一時は気になる傾向もありましたがそれも解消されており引き続き方針継続。下値注目価格①などを割り込むようであれば目先は注意。
東京白金 5152円 -6円 買い方針
引けにかけて30円近く値段を削るも方針は継続。下値注目価格は相当下に存在しております。
東京ガソリン 59010円 -290円 買い方針
こちらも午後からは値段を削る展開になったものの方針は継続。まだ下値注目価格は相当下にいる状況です。
東京ゴム 329.1円 +4.5円 買い方針
331.0円の上値注目価格を突破してきてたがその後は伸びず。一旦は弱まったオシレター系指標も息を吹き返してきており方針は継続。
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午前の動き

東京金は上値次の目標価格としていた3505円に到達しています。方針継続。
東京白金も日中取引スタート後はじわじわと値段上昇しており方針継続に変化なし。
東京ガソリンは小動き。4/6の高値59530円に対して59520円とあと一歩足りずの状況です。やや警戒度は薄くはなっていますが引き続き注意は必要。
東京ゴムは331.0円の上値注目価格を突破してくる時間帯もあり。方針継続。
東京コーンは21020円と-10円で前場終了。値動きも乏しく方針継続ですが限りなくニュートラルに近い状況。
東京一般大豆は41470円と+150円で前場終了。地味ながら上値注目価格を突破中。雲抜けしてきており今後の動きに注目です。
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