本日の穀物は

東京コーン 21020円 -230円 買い方針から中立静観に転換
転換ラインを割り込んだままで終了ですので方針転換。発表もありますが明日は上値は21150円と21230円と21330円が注目価格。下値は20900円と20890円が注目価格。
東京一般大豆 39530円 +40円 買い方針
レンジの中での動きに終始。出来高本日も少ない。明日は下値は39340円と39270円が注意価格。上値は39660円と39790円が注目価格。
各セミナー及び情報誌のお問い合わせ・お申し込みは下記バナーもしくは0120-433-667まで
◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。
工業品は
東京金 3272円 +14円 買い方針
最後踏ん張り方針継続での終了。この後は下値は3245円と3225円そして3211円が注意価格。上値は3285円と3302円。しかし見事に切り返した。
東京白金 4636円 +49円 買い方針
こちらも同じような動きで昨夜の夜間安値4506円から133円戻す場面も。さすがに4646円の上値注目価格突破とはなりませんでしたが力強い動きとなっています。この後は下値は4538円と4537円。上値は4646円と4673円が注目価格。
東京ガソリン 54940円 -210円 買い方針
下値注意価格のひとつは下回っての終了。この後は上値は55190円と55260円が注目価格。下値は54240円と54190円が注意価格。
東京ゴム 292.0円 -3.1円 買い方針から中立静観に転換
下値注意価格を割り込んでんの終了。一日天下です。この後は上値は297.9円300.9円が注目価格。下値は291.5円と288.7円が注目価格。
詳細は特サイトにて・・・
各セミナー及び情報誌のお問い合わせ・お申し込みは下記バナーもしくは0120-433-667まで
◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。
午前中の動き

貴金属
昨夜の急落をものの見事に切り返してはいますが大きくジャンプUPが出来ない状況。金はこのままですと方針継続とはなりますが引き続き注意はしておきたい。白金はまだ金よりはましですが同じく注意はしておきたい。
オイル
夜間取引の安値を割り込む事はないですが55080円の第一注意価格は割れたまま。
ゴム
昨日方針転換しているゴムですが即待合室に待機の可能性あり。慎重派は待機中。特サイトに掲載している内容での対応です。
穀物
東京コーンは21070円の-180円で前場終了。下値注意価格を割り込んでおり方針転換準備。
東京一般大豆は39520円の+30円で前場終了。方針継続ですが引き続きレンジの中での動き。
各セミナー及び情報誌のお問い合わせ・お申し込みは下記バナーもしくは0120-433-667まで
◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。