穀物ですがコーンとアラビカが転換

東京コーン 19910円 -100円 中立静観から売り方針に転換
午後からも冴えない動きで終始。上値注目価格を突破することはできず。

明日は下値は19850円と19830円(重要)が注目価格。上値は20110円と20180円が注意価格。接近していますので現状では打診程度エントリー。19830円突破してくるかどうかにかかっています。
東京一般大豆 38290円 -20円 売り方針

小動きに終始した形で終了。本日37000円台にチャレンジあるのか注目していましたがそうはならず。引き続き下値は37510円と37220円が注目価格。上値は38620円と38870円が注意価格。
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◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。
工業品終了して
東京金 3072円 -9円 中立静観から売り方針
午後からもそう大きな動きも無く終了。3084円が高値でしたがこの価格は2691円~3477円の上昇幅50%ダウン価格。現在戻してもここがレジスタンスになっている模様。この後は下値は3026円と2991円(F6)が注目価格。上値は3084円が第一注意価格。転換ラインは遥か上空にいます。
東京白金 4227円 -9円 中立静観から売り方針
午後からは狭いレンジでの動きとなっての終了。
本日注目していた雲との戦いは上記のような状況で明日も戦いは継続されることになった。先週にも書いていますが今では下げたとしても雲がいいクッション役になっいていたがその役割を放棄するとなると下値は次のレベルを目指して動き出すので要注意。この後は下値は4191円4173円4133円。上値は4235円4268円で転換水準は上空にいます。明日も注目の戦い。
東京ガソリン 49600円 -1410円 中立静観から売り方針
49750円(F6)の注目価格を午後から突破してきて終了しています。踏ん張れるか期待していた分下げもきつい状況となっています。これで他の工業品同様に前回安値を割り込みました。
この後は下値は48920円48490円が注目価格。上値は50870円が注意第一価格。
東京ガソリン 266.6円 -1.4円 中立静観から売り方針
こちらは引けにかけて値段崩す展開になりほぼ安値引け。
白金と同じく本日雲との戦いに注目していましたが決着はつかずでこの後に持ち越し。この後は下値は264.3円が注目価格。上値は267.8円と272.9円が注意価格(第一)。雲の中に突入してしまうのか注目です。
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午前中の動きですが

貴金属
東京金は日中取引スタート後はおとなしい動きとなっています。金曜日の夜間の雇用統計発表直後に動いたのみで現状では方針転換となり待合室を出る形になります。値段の位置が・・・との思惑もあると思いますがあくまでも感情抜きでの対応となります。白金夜間終了時の値段よりも下げており下値注目価格も夜間では割り込む場面もあった。金と同じ対応となります。
ガソリン
夜間でつけた49980円の安値を下回る動きとなっており下値注目価格49750円(F6)に接近中。即切換しがあるか注目でしたがそうはならず。方針転換。
ゴム
夜間取引時点の安値を割り込む動きを本日見せております。下値注目価格までは到達はしていませんが、上値注目価格をオーバーするような動きが無い限り方針転換となります。
穀物
東京コーンは19910円の-100円で前場終了。下値注目価格19910円と同値で前場は終了しているわけですが、上値注目価格をオーバーしない限りは下り電車に乗車となります。
東京一般大豆は38310円の前日比変わらずで前場終了。引き続き方針継続で上値注意価格には注意しての対応です。
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