穀物終了して
東京コーン 21050円 -290円 売り方針
20910円のもうひとつの下値注目価格は突破できずですが方針継続。
上記のように久し振りに雲の中にも突入しての終了。明日は上値は21120円と21370円が注意価格。転換ラインはまだ上に位置。下値は20910円と20690円20590円(18000~のF5ポイント)と20560円が注目価格。
東京一般大豆 40440円 -620円 売り方針
ついに昨年10月以来の雲割れとなりました。注目していた40840円を割り込み40210円まで下落。少しは戻しての終了ですが顔つきはさらに悪化しており方針は継続。明日は上値は40750円と40840円が注意価格第一。下値は39990円(F6)と39720円(11/2安値)。掲載していませんが週足も見ておいてください。
アラビカが転換(旧先値段で)
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◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。
工業品ですが
東京金 3324円 -18円 中立静観から売り方針転換
方針転換となっていますが打診レベルの状況。
上記のように中期でみればまだ買い方針ではありますが、現在下で待っています重要レベルを割り込むような動きが出れば加速してもおかしくはないと思っています。この後の下値の注目価格は3307円(本日は割れず)と3299円そして3289円。ここも突破してくれば3276円が重要な価格。上値は3358円・3360円・3371円が注意価格。
東京白金 4713円 +54円 買い方針
午後から値段を伸ばして4720円まで上昇。独り我が道を行ってます。この後は下値は4628円と4618円が注意価格。上値は4723円と4731円そして4783円が注目価格。素直についていくしかない。
東京ガソリン 54230円 -950円 売り方針
53760円の下値注目価格を本日で突破することは出来ませんでしたが顔つきは悪いままで方針継続。この後は下値は53780円と53660円(F5)が注目価格。上値は54550円や55420円が注意価格。転換ラインはまだ上。
東京ゴム 294.8円 -3.3円 買い方針
転換も有り得るか!のような午前の動きでしたが重要下値注意価格以上では終了していますので方針は継続ですが軽装した本日。この後は下値は294.5円と291.4円が注意価格。上値は299.0円と306.5円が注目価格。兆有
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午前中の動きですが

貴金属
東京金は下値注目価格3307円に対して3308円まで下落している時間帯もあり週末で待合室待機となっていますが出る形になりそう。ただ下値の次の重要価格も接近しておりあくまで打診程度。白金は注意必要と週末にしていましたがその注意水準まで落ち込むことなく動いています。金の足取りが悪くなるなか独りで動けるか注目中。
オイル
売り方針継続で先週末に下値注目価格のひとつを突破していましたが本日さらに下げ加速しております。本日の安値一番注目価格の53760円にあと110円と接近の場面もあり。
ゴム

やや注意したい状況としていた週末ですが本日重要下値注意価格としている水準を割り込んでおり転換も有り得る状況となっています。逃軽。
穀物
東京コーンは20940円の-400円で終了。先週は61.8%ダウン水準で止まっていまいたがそこもあっさりと通過。方針継続。後場からは20910円が注目価格。
東京一般大豆は40270円と-790円で前場終了。最重要注目価格40840円をあっさりと割り込んできており次のターゲット価格に接近中。方針継続。
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