本日終了して工業品ですが
東京金 3132円 -37円 売り方針
午後からはじわじわ値段を削る展開になり注目価格水準以下での終了となった。方針継続。
踏ん張ろうとしていた数日の動きに決着をつけたような本日。形は更に悪くなった状況です。下値の注目価格は3114円と3084円がこの後の注目価格。本日の高値3190円も上値注意価格と同値でのストップだったが一個一個の注意価格を突破してこないことには反転の兆しは今のところ見えない。3190円と3200円が注意価格。
東京白金 4340円 -31円 売り方針
同じく午後からは値段削る展開。上値注意価格第一を昨夜突破する動きを見ませましたが継続できず。下値は4303円と4286円が注目価格。上値は4394円と4419円が第一注意価格。
東京ガソリン 50940円 -340円 売り方針
51020円以下での終了となっており再度雲の下へ。
この後も雲との攻防戦に注目です。注目価格は下値で50480円。上値は51850円と52190円。
東京ゴム 274.3円 -0.5円 売り方針
279.9円まで午後戻る局面ありましたが280円到着できずに引けにかけては値段下落し、前日比マイナスサイドでの終了。この後は下値は273.7円と269.8円269円が注目価格。上値は279.6円と283.7円が注意価格。真の転換ラインはもうすこし上での対応。
為替がまた円安に進行中。今夜は90.30円が注目価格。
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◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。
午前中の動きですが

貴金属
金は先日の安値を割り込み安値更新。その後は値段戻していますがそのまま方針継続。白金も夜間の水準からは値段下げてのスタートでしたが下値注目価格までは到達せず。引き続きこの辺りでの動きには注意しておきたい。
オイル
昨日の安値割り込むところまではいかずに現在動いていますが方針継続。51020円以下で終了するかに注目しての午後。
ゴム
昨夜283.6円まで値段上昇も朝からは5円近くギャップダウンしてのスタート。273.7円まで下げるもそこからは反発。上下の幅が大きくなってきていますので注意はしたい。
穀物
東京コーンは20160円の+80円で前場終了。小動きです。現在はF6で止まっている形です。
東京一般大豆は39430円の+120円で前場終了。こちらも小動き。戦法に変化なしです。上値注意価格だけには注意ておきたい。
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おはようございます
おはようございます。
為替は90.40円の攻防戦を昨夜展開しましたが大きく上にはいけずに失速(ドル売り)。ユーロも安い状況で昨夕に掲載した内容に変更なし。
商品市況はNY金が約3ヵ月半ぶりの安値を更新。ここ耐えられるかポイントだったが下に行く動きでショート継続。国内は下値注意価格にくるかどうかがポイント。NY白金は1500ドル割れ継続のまま。最終ライン上での戦いが継続中。
オイルは72ドル台まで値段が落ちる場面もあった。前日安値を下回っていないのは評価できますがショートのまま。
穀物は大豆は上昇していますが引き続き下へ下への大名行列継続中。南米の大豊作がどうしても頭を押さえるか・・・コーンも反発していますがバンドウォーク中であり兆しが出るまではショートのまま。
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