こんばんは。すみません偏頭痛がひどいので簡易版になります。
金は2866円まで一時は上昇。上値注意価格第一ハードルを一時は突破。しかし引けはマイナスサイド。
白金は3508円を割り込み安値を更新。一時は値段戻すも自律反発の域。
ガソリンは44970円の下値注目価格を割り込み終了。ついに突入した形状。
ゴムはおとなしく推移。日中のあの動きがなんだったのか?と思うぐらい。ただし注意は必要。
今からすぐに風呂に入り温まり、頭のマッサージをして明日に備えます。久しぶりにきつい偏頭痛です。

それでは数時間後にお会いしましょう。
今週7月10日(金)「一目均衡表」についてです。安村が非常に分かりやすい資料を用意しています!翌7月11日(土)は私が「テクニカル分析の基本ここだけは知っておきたい」について話します。お申し込みは下記セミナーバナーから!
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◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。
工業品ですがゴムのあの動きには参りました。

東京金 2839円 -19円 売り方針
2803円は結局割れずに本日終了。明日は上値は2857円と2894円に注意し下値は2803円が本日同様に注目価格。

上記のような状況ですので緊張する場面であります。
東京白金 3519円 -69円 売り方針
ランチタイムにも掲載したチャートを再度見ておいてください。後場から一時3550円以上を回復する時間帯もありましたが引けにかけては値段を崩す展開。このあとは上値は3580円と3604円と3645円と3657円が注意価格。ずらっと並べていますがハードル設置しておいての対応。下値はまずは3508円の本日の安値に注目。
東京ガソリン 44960円 -430円 売り方針
転換初日を無事にクリアーした本日。この後は43370円と44910円が下値注目価格。上値は47280円が注意(第一)価格。久し振りの雲突入となるのか注目。
東京ゴム 161.2円 +5円 売り方針
途中162.9円のテクニカルポイントを抜けた瞬間からストップロス?を巻き込んで一時はCB発動までなるも解除後は落ち着いた動きとなり本日終了。ただどうゆう形であれ抜けたことは抜けたので要注意。この後は162.9円と166.1円と166.7円が上値注意価格。下値は158.9円が注目価格。
ゴムに関しては注意が必要です。
それではまもなく夜間立会いスタートです。
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本日終了して穀物 粗糖が転換しています。
東京コーン 19320円 +120円 売り方針
本日は下げ渋っての終了です。引き続き目先の動きには注意しながらの対応。明日は上値は19650円に注意し下値は18800円や18630円の61.8%ダウン価格が注目価格。
東京一般大豆 41530円 -100円 売り方針
41510円を下回ってのスタートも寄り付き安値の高値引けで終了しており少し注意必要。
最終的には雲の中に再度戻って終了。明日は41530円が雲の下限価格。くしくも本日の終値と同値だが注目価格。上値は41860円と42370円が注意価格になります。
株式
日経平均株価は5日続落で大引けは前日比33円08銭安の9647円79銭。5日続落は、昨年あの下落真っ最中の10月2~10日(7日続落)以来ほぼ9カ月ぶり。ショート。
為替
ついさきほどまたも95円割れ寸前まで円高進行。引き続き円高方向で見ています。
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