午前中の動きは・・・金・白金・ガソリン・ゴムに転換可能性あり
貴金属
金・白金ともに値段上昇。金は注目価格を維持しオーバー中ですので待合室から出るような形。ただしここ最近の狭いレンジですので即再転換も有り得る状況。白金も3689円の注意価格を抜いてくる場面もあり現在その水準で推移中。難解な局面です。
オイル
東京ガソリンは上値注意価格を大きくオーバーしておりこちらも転換初日即再転換の可能性が高くなっています。前日高値を抜き返してきていますので二階級特進もありえる状況。
ゴム
162.2円と163.9円が注意価格ですが162.2円は突破。見方によっては急所ともなりえる値段ですので後場の動きには注目。
穀物
コーンは21830円の上値注意価格に後場から要注意。一般大豆もNON大豆も同じく上値注意価格に注意しての対応。
アラビカも転換可能性があります。
株
15日以来の1万円台で推移する時間帯もありましたが前引けは前日比184円57銭高の9968円04銭。ニュートラルに転換中。
為替
ドル円は一時95円80銭台までドルが売られるもそこから先には進まずその後は膠着状態。
前回重要プライスの見つけ方を話しましたが、7月4日(土)大阪セミナーではその重要プライスを見つけるテクニカル分析について話します。そして7月10日(金)東京はついに「一目均衡表」についてです。お申し込みは下記セミナーバナーから!
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◇当ブログは、投資判断の参考として執筆者独自の視点から分析した結果を提供したものであり、今後の商品市況や株式市況や為替市況の動向や売買に関する断定的判断の提供を目的としたものではありません。また当ブログに記載している情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者一切の責任を負いません。当ブログに掲載された情報や意見について内容の正確性、完全性を保証するものではなく、さらに、予告なしに内容を変更する場合がありますのでご了承下さい。お取引に関しては、「ご自身の判断」で行って頂けますようよろしくお願いいたします。 ◇商品先物取引は、総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、価格の変動によって預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。
おはようございます。

貴金属
NY金は小動きで終始。上値も下値も抑えられてる状況。白金は再びショートの状況。中心限月が替わってきている為少しいびつなチャートになっています。国内は上値注意価格に注意しての対応。
オイル
ナイジェリアでの武装勢力による石油施設への攻撃などの報道により上昇。海外は前日高値も更新しロングに転換。国内は上値注意価格だけに注意しての対応。
穀物
コーンは作付減少予想などの強気のニュースには反応せず、産地に生育に適した天気が続くことから戻り売りが優勢となり下落。ショート継続。大豆はUSDAの発表を前に小動き。チャートは好転した状況。
為替
再び雲との戦いが開始された状況。イベントが多い今週ですので動きに注意しておきたい。

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先程から雨がきつく降っています。今週は雨模様の日々が続きそうですがようやく梅雨らしい日々です。
さて夜間取引ですがガソリンが戻していますが転換水準はまだ上。金白金もそう大きな動きはなく方針継続。
ゴムは戻していますが、予定の範囲内での動きとなっています。
為替
夕方以降はユーロが戻す展開。今週もユーロドルは週足ベースでのテクニカルポイントをオーバー出来るかに注目中です。
梅雨特有のじめじめ感で不快指数もUP・・・ゆっくりお風呂に入って汗を流します。それではまた数時間後です。
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